2008年12月
江戸東京博物館開館15周年記念 特別展「珠玉の輿~江戸の乗物~」

江戸東京博物館では、開館15周年を記念した特別展「珠玉の輿」を開催しています。 最近になって、ワシントンDCのスミソニアン博物館のアーサー・M・サックラーギャラリー内に所蔵されていた「輿」が、将軍徳川家定(江戸時代後期の将軍)との婚礼に天障院篤姫が使用したものであると確認され、世界的な話題を呼んでいます。今回は、この篤姫の「輿」が初公開となっています。
豪華な駕籠は主に江戸時代から徳川将軍期にかけて使われた乗り物で、持ち主は大抵高貴な身分の人々でした。このような贅を尽くした装飾が施された駕籠で移動することは、所有者の身分と権威をアピールする意味がありました。今回が本邦初公開、篤姫の輿入時の駕籠(輿)を含む展示は、卓越した職人技術と江戸時代の貴族階級の暮らしをかいま見る絶好の機会になるでしょう。
- スケジュール:
- 2009年12月16日~2月1日
- アクセス:
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JR総武線:両国駅から徒歩3分
都営大江戸線:両国駅から徒歩1分
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/raikan/kotsu.html
その他詳細:
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/kikaku/page/2008/1216/200812.html














